音声作品 - Type M

【立体音響で催眠オナニー】怪しい団体に催眠をかけられて‥

ふと見かけた数字を神聖視する怪しいセミナーへの勧誘広告。
見るからに胡散臭い内容だったが、飯の種に困っていた俺は、ゴシップ記事目当てに取材を試みた。
電話に出たのは若い女性だった。そいつは、翌日の朝に車で迎えに来てくれると言う。

自分はこんなものに引っかかるはずがない…そんな根拠の無い自信。
それは、車に乗った時からガラガラと崩れていく。
朦朧とした意識の中…俺の心は、二人の女性にじわりじわりと絡め取られていった。まるで自分から蜘蛛の巣に飛び込む虫のように。

※この物語はフィクションです。
実在の団体などをモデルに制作はしておりません。
正直、卵が割れるOPのドラマレベルの胡散臭いものです。

●注意事項
必ずベッドやソファなどの安全な場所で聞いて下さい。
また、精神病院に通っておられる方、被暗示性が高すぎる方もご遠慮下さい。
当作品の視聴により生じた出来事、損害に関しまして、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

-音声作品 - Type M